アパートローンって? 1
カテゴリ: 不動産投資
みなさん、アパートローンについて、どれぐらいご存知でしょうか。
一般的に不動産投資を目的とした融資のことを示す、ということぐらいはみなさんご存知かもしれません。
また、アパートローンというのは消費者向けではなく、不動産賃貸事業を行う事業者向けのローンです。
消費者向けの、自分が住む家を買うための住宅ローンとは別物ということです。
そうした消費者向けの住宅ローンに比べ、アパートローンの金利は高めですが、
逆に、ほかの事業者向けのローン(プロパーローン)と比較すると、期間は長めなので、有利と言えます。
購入する不動産物件を担保として融資が行われる、ということが多く
当然のごとく、その物件の担保価値(評価)が高いほど有利となります。
物件の評価方法については、大きく分けて二種類あります。
積算法と収益還元法です。
どちらの評価方法をもって評価をおこなうのか、ということに関してですが、
これは金融機関によって異なります。
両方で評価をして、低いほうが採用される・・・・・・ということも多いようですが
たいていは積算法での評価になるそうです。
物件の評価が高ければ、購入価格の100パーセントを融資とするフルローン、
また、あるいは購入価格を超えた額の融資で、手数料やリフォーム費用を捻出できるオーバーローン
などを受けることができる可能性もあるようです。
しかし、現在の景気ではなかなか難しく、
物件の購入には自己資金が3割程度は必要である、というのが大筋の見方だそうです。
